企業概要
企業名 | AsoBoys株式会社 |
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名前の由来 | 遊んでいる少年のように、キラキラと楽しく働いていたい、SocialをAttract(社会を魅了)する人達でありたいという想いから名付けました。 |
設立年月日 | 2019年12月25日 |
代表者 | 代表取締役社長 田中良平 |
企業理念 | 女性がニコッと笑顔になる社会をつくる |
行動指針 | 正々堂々とまっすぐに生きる 変なプライドを持たずに素直である 遊び心を忘れない |
事業内容 | フェムテックサービスの開発・運用、経営コンサルティング |
取引銀行 | PayPay銀行 |
所在地 | 東京都港区南青山2-2 5F |
顧問弁護士 | サンフラワー法律事務所 弁護士 廣瀬真利子 |
代表メッセージ
私はどうしても会社員に馴染めず「社会不適合者だ」と思っていたので、自分の居場所を作るために起業しました。
なので、スタートアップ企業の「世界を変える」といった感じもないですし、キラキラしている感じはありません。
なので、スタートアップ企業の「世界を変える」といった感じもないですし、キラキラしている感じはありません。
そんな自分でも、誰かに喜んでもらって生活したいと思い、誰に喜んでほしいか自分の人生を振り返って考えました。
私は父、母、姉、私の4人家族です。父は仕事であまり家にいなかったので、私は今日あった楽しかったことを母と姉に話し、2人がニコッと笑ってくれるのがとても嬉しかったので、女性向けの事業をしようと決意しました。企業理念は、その私の原体験から来ています。
我々が事業を行っている領域は、「社会的に意義はあるが稼げない」という風に見られがちです。
特にフェムテック業界はそのように見られがちですが、私は利益を上げることにこだわります。
なぜなら、利益を上げなければサービスが継続できませんし、継続できなければ私たちに仕事を任せて下さった方や、ユーザーの期待に応え続けることができません。
いくら綺麗事を語っても、利益を出せなければその企業に価値はなく、ただの自己満に終わってしまいます。
我々は、ユーザーに喜んでもらえるサービスを提供し、倫理観を大事にしながらきちんと利益を上げていきたいと思います。
代表取締役社長 田中良平